Monthly Archives: 2月 2020

ハッピークリスマス(テラコッタ)

2019年最後の教室は…

クリスマスをイメージして、ゴールドクレスト、ガーデンシクラメン、イベリスの3種を使いました。

育て方は、寒さには強いので戸外の日当たりの良い場所に置く。表面が乾いたら水やりを。

ゴールドクレストの剪定は3月~6月、9月~10月に。

剪定の際は金属製のハサミを使うと切り口が赤く変色して枯れてしまうため、チタン製か手で芽摘みを。

球根との共演(樽型プランター)

花は、ビオラ、フリル咲きミニパンジー、スイートアリッサム、スノードラゴンを。

球根は、チューリップ、ヒヤシンス、スイセン、ムスカリを植えました。

戸外の日当たりの良い場所に置く。ビオラ、パンジーは花がら摘みを忘れずに。

球根は寒さによく当てることで生長します。

小花をちりばめて(ハンギングリース)

ビオラ、ガーデンシクラメン、カルーナの3種を植えてみました。

育て方は、寒さには強いので戸外の日当たりの良い場所に置き、表面が乾いたら水やり。

水やりの時はハンギングのフックから外し、平らに置いた状態で根元にていねいに水をあげ、水が切れてから吊す。

ビオラとガーデンシクラメンの花がら摘みを忘れずに。

初夏の訪れ

ペチュニア、ダールベルグデージー、ユーフォルビア、ベロニカの4種を植えました。

育て方は、戸外の日当たりの良い場所に置き、多湿にならないように注意。枝が混みあってきたら枝を透かすように切り戻しをする。

春風にのせて(ハンギングバスケット)

ディモルフォセカ、ロベリア、花ほたるの3種をハンギングバスケットに植えてみました。

植えたばかりはお花たちも下を向いていますが、すぐ元気に顔をあげるのでご安心を。

育て方は、戸外の風通しと日当たりの良い場所に置き、多湿を嫌うため乾燥気味に。

ハーブの寄せ植え(籘かご)

フレンチラベンダー、ローマンカモミール、ペパーミントの3種で籘かごを使い植えました。

育て方は、戸外の風通しと日当たりのよい場所に置き多湿を嫌うため乾燥気味に育てる。

ローマンカモミール(花)とペパーミント(葉)はティーとしても利用できます。